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 と言う訳で、一昨日にチケットを入手してきた座談会の模様をレポートで

 続きからどうぞ
 上映前、池袋の階段に行列。三階まで伸びていたのに少々驚く&女性率の高さに「……(汗」となる

 ま、それはさておき、上映終了後。最先頭の列に報道関係者が座って、司会の方が登壇

 今回、座談会に登壇されたのは
  有澤寛メカ作画監督
  メカニックデザイン担当の柳瀬敬之さん
  角田一樹副監督
  水島精二監督
  松浦裕暁CGプロデューサー
  池谷浩臣サンライズプロデューサー
 の計六名の方々

 Ustreamにて中継されている事を告知されてから、座談会の始まりです。中継を見ていた方なら解るかと思うんですが、マイクが足りてなかったので、有澤メカ作画監督とメカニックデザインの柳瀬さん、松浦CGプロデューサーと池谷プロデューサーは一本のマイクをお互いに譲り合って、お話しすることに

 で、ここからは印象深かったお話を

 ※「初日に会長にハグされた」(by水島監督)
 話が池谷プロデューサーに振られた時の話。何でも、00劇場版にはサンライズ会長も反対したのだとか。「ガンダムって大変なんですよ」「社長に呼び出されて説教された」と発言する水島監督。でも、公開してからはよくやったと言われたのだとか

 ※「コンテ見たら、もう駄目だと思った」(by有澤メカ作画監督)
 この後に水島監督が「TVの頃から変わってない」と言われたのですが、「劇場版は量も大きいし、ギミックも大きいし……」と言われ、更には「柳瀬さんのデザインしたガンダムが最終決戦様は……」と言う話になると「いや~アレにはバンダイからも、もうちょっと装備減らせませんか」と言われたのだとか。この後、メカ話に

 ※ガテラーザとブレイヴの関係
 ガテラーザが商品化されないという発言が。何でも、設定上ガテラーザはプトレマイオスより大きい設定になっているのだとか。これには本編ではある程度しか話されていないものの、ガテラーザとブレイヴは軍縮が進む連邦軍次期主力MSの候補機で、この開発には旧人革連技術者と旧ユニオン技術者との選定争いと言う一面があるとの事。従来通りのMS開発の延長線上にあるブレイヴに対し、ガテラーザは一騎当千を念頭に置いた機体であり、数の部分はガテラーザはファングで補うつもりなのだと。因みに、ガテラーザが何故あそこまで大きくなってしまったのかは、コンテの中で対比をしていったらそうなってしまったのだとか。「最初は戦艦の甲板上に載せようとしたんだけれど、これでは乗らないから吊るした」とか、「あれは戦艦が吊るしているのか、ガテラーザの上に戦艦が載っているのか」等と、その大きさを物語る発言が……

 ※「アレルヤの活躍シーンは誰が……」(by角田副監督)
 いらっしゃっていない長崎副監督の話に。アレルヤの序盤の走り回るシーンを担当されたらしく「ジャッキー・チェンみたいのをやりたいと持っていって、バカみたいに増やした」とか、「一人当たりのカット数を決めたのに……」と発言する水島監督に対し、角田副監督は「僕は守りましたけど、長崎副監督は7分のシーンを17分にしてきた。これがテレビだったらどうしようか……」と。これって、もしかしたらもっと伸びた可能性があったのかも

 ここからは質問への回答に

 ※ライルの眼鏡は誰の趣味ですか?
 「僕です」と水島監督が即答。ただし、眼鏡が好きなのであって、眼鏡っ子ということではない模様。因みに登壇していた方の内、眼鏡をかけていた方全員の眼鏡は水島監督が紹介したのだとか

 ※マリーの民族衣装は誰の趣味ですか?
 「僕です」と再び水島監督即答。アウトドア雑誌と音楽フェスに行った際に見た女性の服装を参考にしたのだとか(最終的に千葉総作画監督の下に持っていかれたそうですが)。加えて、色違いでは有るもののアレルヤの服は実際にあるとの事。この時、高河ゆんさんがデザインした服の話になったのですが、誰を御願いしたのか思い出せない水島監督。「う~ん」とうなり続け、最後には「釘宮!」とまで言って思いだしたり。因みに高河さんはお忙しいので、場合によっては千葉さんに御願いした事もあるとか

 ※続編の予定は?&劇場版でティエリアの名前の元を、脚本の黒田洋介さんが某所(某雑誌?)で明かすと言っていたのに無いですよ?
 「ティエリアの件は黒田さんが明かすと思います」と、水島監督。続編に関しては、池谷浩臣サンライズプロデューサーが「サンライズの方に要望が大きければ、或いはもしかして」と。「玉虫色の回答」と言ってしまう水島監督。ですが、小説版の話を考えるともう一本くらい作れそうなんですよね

 ※ELSに取り込まれた人々はどうなってしまうのか?
 この時、全員が驚いた(と思う)のが、序盤でELSに侵蝕された女の子(監督曰く、最近玄関子と呼ばれているらしい)が、終盤に出てくるスメラギの艦長だった事。この時は劇場に「えーーーー!!!!!!!!!」と言う声が。で、取り込まれた人がどうなるかと言えば、ELSから持ち込まれる情報に耐え切れない人は、やはり死んでしまうのだとか。ただ、イノベイターとしての因子を持つ人はELSから持ち込まれる情報を、適量で遮断する事が出来る為、生きる事ができるんだとか。ただ監督曰く、「刹那はその先に行っちゃった人」なんだとか

 ※最後の花の意味は?
 花が万国共通の平和の証だと思って用いたとの事。ただ、人によっては花を愛の形と理解している人もいるんだそうです

 この後、写真撮影が行われ、最後に水島監督が挨拶をされて終了となりました
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